ナチュラルガーデンの定義とは?
こんにちは。*Hero*です。
今年から新しく作成した、花壇ゾーンに植えた植物たちも伸びてきて、ナチュラル感めっちゃ醸(かも)しだしてくれています。
最近、この眺めにうっとり♡
オルレア、エリゲロン、キャットミント、カラミンサ、ワイルドチャービル、エキノプス
カモミールもアブラムシに負けず、開花してくれました
カラミンサも白いお花をつけて、素敵♡
これまた、控えめでかわいい(´ω`)
しかし、ナチュラルガーデンの定義ってなんだろう?
調べました。はい。
定義は曖昧で、特にない、みたいです。
自然の風景を手本とし、多年草や木々などさまざまな植物を使った、
「自然な感じのする庭」
「作為的に見えない庭」……作為的!(゚ω゚)
「植物が適した環境で、肥料や農薬に頼らず、植物の持つ力を最大限にひきだす庭」
などなど、諸説あるようです。
私なりの定義を考えてみました(°∀°)
みどりの葉っぱの草木を中心とした、派手さはないけれど、フォーカスするとそれぞれの植物が、本来あるべき姿でいきいきと美しく存在しているお庭。
ってなところでしょうか?(゚ω゚)
ガーデニングは、それぞれが、自分の好きなように自由に楽しむべき、だと思います。
でも、植物が気持ち良いと思える環境を、なるべく考えてあげるのはいつも忘れないようにしたいです(´ω`)
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