STAUB(ストウブ)のシーズニング
こんにちは。*Hero*です。
先日Amazonで購入した、ストウブのお鍋が到着しましたー(´ω`)
La Cocotte de GOHAN(ラ・ココット de GOHAN)
ごはんを炊くために開発された、ストウブのお鍋です。
staub ストウブ 「 ラ ココット de GOHAN グランブルー M 16cm 」 ご飯鍋 IH対応 炊飯器 【日本正規販売品】 La Cocotte de GOHAN 40509-165
- 出版社/メーカー: staub (ストウブ)
- メディア: ホーム&キッチン
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ワクワク♡ドキドキ♡
オープーン!
説明書ついてました。
つやっつやのブルーが鮮やかで美しいです。
羽釜のようなフォルムです。
我が家のシンプルなキッチンにも馴染んでいます。
存在感がありながら、出しっぱなしでも、決して邪魔にならない大きさと美しさです。
蓋の裏は「システラ」という、凸凹の突起があります。
この突起から、水蒸気が水滴に変化した「旨味のしずく」が、お米にまんべんなく降り注ぎ、ふっくら美味しいご飯になるそうです!
へー、なるほど(゚ω゚)
説明書にも載っていますが、ストウブを使う前に、「シーズニング」といって、油を塗って鍋を焼く、ならしを行う必要があります。
鉄製のフライパンなどで行う、アレです。
ただ、ストウブに関しては、もくもく白い煙があがるほど、焼き付ける必要はないようなので、簡単に気軽にできました。
まず、洗剤でお鍋を洗います。
ちなみに、わが家の洗剤は、「ヤシの実洗剤」です。
その後、乾燥させて、完全に乾かします。
オリーブオイル(食用油なら何でも良い)をティッシュに含ませてからの~
お鍋の内側に、まんべんなくぬりぬりして~
私は火にかけながら塗りましたが、塗ってから火にかけるで良いみたいです。
あちちちち…(>_<)
塗り終わったら冷まします。
が、熱伝導性がよろしいため、全然冷めませんが、ここは慌てずに待ちましょう。
うっすら油が浮いてきています。
浮いてきた余分な油をふき取ります。
はい。完了!簡単です!
昔、鉄のフライパンを買った時のシーズニングとは、まったく違いました。
ウソみたいに、簡単です。
白煙もくもくで時間もかかったし、めんどくさかった記憶しかありません。
結局私の手に負えず、サビサビになり、鉄のフライパンとはお別れした苦い記憶が(;ω;)
シーズニングは、ご飯を炊くだけでも行っていた方が、お鍋が長持ちするらしいので、ぜひやった方が良いそうです。
鍋肌がカサカサしてきたら、やった方が良いらしいです。
さていよいよ、お米を炊きますよー(´ω`)
つづきは、また明日(゚ω゚)
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